週末記

2013年10月27日 ゲーム
月曜:晴れる屋スタン。
結果3-0.
文字通り「そのときふしぎなことがおこった」現象発生。

水曜:カジュアルスタン。
結果3-0.
相手が悲しみを背負ったり、そもそも構築レベルのデッキではなかったり(構築済みまんま)

金曜:晴れる屋14時スタン。
結果1-2。
負けはグリクシスとオロスコン。身を引いていなかったり、身が少ないところに除去連打で負け。
金曜:晴れる屋午前FNM。
結果:1-1。
青黒信心にサンドバック・・・土地詰まって公開処刑。
その後溜まった何かを晴らすようにドラフト。
ほぼ卓1赤単ができて3-0.《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》と《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》は流石に強い。

土曜:FDC。
結果4-3。
負けはセレズニアとオロス、D・D
セレズニアは《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M14)》というカードを忘れていてワームが空飛んで負け。あと事故。
オロスはこちらの手をすべて対処されて負け。デッキが動いていないというのもある。
D・D戦、サイドミス。あとは構築ミスもある。

日曜:GPT川崎。
結果5-2。
負けは緑信心+青と白黒。
信心は相手のドブンとこっちの事故。
白黒はそもそもどうしようもない・・・そもそも有効牌何も引けず土地しかないのでどうしようもないが。
そのあときれいに花火が打ちあがり続け勝ち。




とはいえ序盤負けているのでopはぶっちぎりで低い。
ボーダーが5-1-1opとかである以上、上位の目はない。


土曜と日曜ではデッキの中身が少し変わる。
土曜いるかと話をしてデッキコピー→除去の折衷案を探し、サイドを1から作り直す。
あとメインからペス投入したり。

結果流石3kのペスは強かった。
正直意味不明な勝ち方を作ったり、ほぼ詰みの状態を一気にひっくり返したり。

サイドはすべて使用。再検討の余地はあるが、おおむね良好。













でも一番の問題はR1・R2が勝てないこと。
自分が下手を打っているのかも知れないし、相性差があるのかも知れない。
だが、R1・2だけ見るとマリガン数や事故回数が圧倒的に多い。
逆にR3以降はそんなことは関係なく普通に動く。
・・・暖気が必要なのだろうか?

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