両者は似ているように見えるが、致命的に違う点がある。

回答の有無。

悩むということは選んだ選択に対して明確な説明ができず、課題の先延ばしでしかない。

考えるということは、他選択肢と比較し、どれが一番利益・正しいかである。
べつに間違えていても、それは問題ない。痛い目見て、結果正解に近づく。

元の言葉は清松みゆき氏のセッション内での言葉、GMがPCに対していった一言。









そんなことは関係なく。カルマ貯金のため、晴れる屋へ。

デッキはあまり変わっていない赤黒。

R1 人間リアニ○○
①後手、相手トリマリ。
ゲームとして成立せず。

②相手の動きがあまりよくない。
強打者に《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》もたれるも、彼は象。
同ダメージのヘルカイトが2回殴って勝ち。

R2 トリコトラフト ○○
①後手、貴族は処理されるが、騎士がひたすら殴り続ける。そんな中、止まる相手の土地(2枚)騎士がひたすら殴って勝ち。

②トラフトに殴り倒されそうになるが、貴族が賛美援護受けてそれなりに育つ。
最後は賛美援護のバトンタッチを受けた貴種が殴って勝ち。

R3ジャンドゾンビ ○○
①後手、相手のスタートは早い(《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》+怨恨)が、土地を引いていない。サンドバックになりつつも、一つ一つ処理。
こちらのマナが伸びてからヘルカイトが殴る、その後貴種出してトップした人間食べて勝ち。
②相手の生物を処理しつつ、貴種に殴られる。
返しでこちらも貴種を出す。賛美土地があるため、ダメージレースとしては成立。
一瞬にらみ合いになるが、ヘルカイト連打で15点叩き込んで勝ち。


3-0・・・?

カルマ貯金に来たはずが、流出するとか。
全ゲーム後手だが、そもそも相手がマナ関係で汲々していたのでそこに漬け込んでの勝ち。


コメント

MaGuRo
2012年12月5日9:03

>彼は象

地味にクスッとしてしまったw

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